免疫力は、顕微鏡で見えるものではありません。見えないものです。
医者でなければ病気はなおらないという考え方が
現代医学に広く存在しています。
とくに現代医療では、薬物に頼らず病気を治す手法は
治療法として全くと言っていいほどありません。
自然療法に対して、科学的根拠のないインチキ治療法と捉えられています。
どんな病気でも自然治癒力で治るのです。
自分の知らないものは否定する。
2500年前の古代ギリシャの医学の父と言われた
「医聖ヒポクラテス」は、人は生まれながらにして
自身の体に100人の名医を持っている。医者はそれを
手助けするだけだ。と言いったそうです。
「再生して治す機能」又は「免疫」と呼ばれています。
病気を治すということは、病院に頼ることではありません。
科学技術が新生児の出生率、生存率を引き上げ、
老人の平均寿命を伸ばしてきました。
しかし、最も大切なことを詐欺を働くようにないがしろにしました。
自らの身体にある、、自らで自らをよくする働きです。
作るのは自分。
治すのも自分。
だまされては、なりません。
アメリカの医師、ロバート・メンデルソン博士は言います。
・現代医学の神は「死神」であり、 病院は「死の協会」である
・医学で評価できるのは、1割の救命医療のみです。
・現代医学を構成する、医者、病院、薬品、医療機器の9割が
この世から消えてなくなれば人々の体調はたちどころに
よくなるはずだ。
・現代医学は、「オカルト」に陥っている。
代医学を盲信する人々はまさに
現代医学という宗教の「盲信者」であり
この「信仰心」によって、現代医療が支えられています。
現代医学・現代医療は「グローバル製薬企業」に支配されています。
今日のコロナクチンがそれです。
思い出してみてください。
病院に行って、薬が処方されないことはほとんどありません。
患者を薬漬けにする
薬は病気を治さないんだから
いくら薬を飲んでも治らない。