皆さんは熱心に練習しなければならない。 何の訓練? 平和軍警察訓練で氷訓練をする。 氷の挑戦。アイスマンの訓練。 だから若い者たちがもうそれを練習している。自分が凍っている湖の中に入る、そんな訓練を準備している。そして山登りして、パンツだけはいて、ショートパンツだけはいて、寒い冬の雪が落ちているそんな寒さに耐える訓練。そうしながら山に登って、そのような訓練も始めるつもりです。
だから若い人たちがそんな呼吸訓練を練習していたでしょ? なぜなら少し暴力的な呼吸法を通して強い呼吸法を通して私たちの体温を管理しなければならない。体温。 寒いから。水の中に入ると衝撃を受けて気を失い、中には水に溺れる人もいる。 だから自分が体と心を主管できる、そんな能力がなければならない。 だから君たちが私たちがショットショーに行く間に、呼吸法訓練(ヴィム・ホフ呼吸法)とコールドシャワー、冷たい水のシャワーを毎日のようにします。
コールドシャワーの訓練を通して自分の体を鍛えなきゃいけない。 そしてそのコールドシャワー訓練を通じて、アイスマントレーニング、アイスウーマントレーニング、トレーニングをした時に死なないように。
フロースバイト、凍傷にかかったら大変です。死ぬ。足が凍傷になったら、その足を切り捨てなければならない。
しかしこの呼吸法をしたロイ・チーフおじさんが、その3度の凍傷の中で最もひどい凍傷。科学者がみんな自分の足を切ってしまわなければならないと言ったんだ。ところがその人が続けて激しい呼吸法をして、その3度目の凍傷が治療された。 3度目は一番ひどい凍傷でした。 腐る。足が完全に腐ってしまいました。 壊死です。 その部分が完全に壊死しました。 黒くなった。
ところで1ヵ月半の間、この人がずっと激しい呼吸をしながら、どうなったか。 この3度の凍傷が治療されました。 それからは自分の足の指を動かしながら走り回ることもできるし、訓練することもできました。若い者が、もしも非常状態で万が一何もなく、このような寒い冬に生存するには、この訓練をしていない人は死んでしまいます。 でももしこの訓練をしていたら、非常状態の状況で生き残れる確率がパッと上がります。 だから訓練の次元でとても重要な良い訓練です。
そのような立場でこれが運動法だと思う。
この人がウィン・ホフ(ヴィム・ホフ)さんがこの内容を開発した。ですが、、、。
この人のある部分は愚かな考え方もあります。でもこの人が運動法を作りあげました。
私たちも重量挙げ訓練をする時、無神論者が作った重量挙げプログラムをある時は使うではないですか。 それとかある科学者が作った重量挙げ訓練か運動プログラムを使うでしょう。
でもそれはその科学者に従う事ではないでしょう。そうでしょう?その運動プログラムを使って、その次に私たちがもっと健康になる。それを作った博士や科学者やその人が愚かな思想があっても、私たちはその思想に従う必要ありません。でしょう?その技術を使って、その次に重量挙げ訓練もできます。
グレイシーの柔術、ブラジル柔術やMMA、このような内容はブラジルから来ましたが、だからと言ってグレイシーたちが信じる宗教を信じるわけではないでしょう。
だからこの呼吸法も日本で、東洋では呼吸法が多いですが、その呼吸法はすべて唯物論的です。掘り下げていくと、ほとんどすべての呼吸法、瞑想、丹田、丹学、ヨガ、みな唯物論的です。物質至上主義に流れます。
ところで、ウィン・ホフ(ヴィム・ホフ)さんが開発したこの呼吸法は瞑想ではない。 この呼吸法は運動です。だから酸素を吸うこと。激しく酸素を吸うこと。 自分の血を完全に酸素化させる。 酸素化しながらアルカリ性、自分の血が酸素化してアルカリ性が上がります。 この呼吸法運動が科学で一番多く研究された呼吸法運動です。 このヴィム・ホフが自分の研究センターがこの内容を通して、自分が科学歴史上初めて、病院に行き医者がみな出てきて研究者がみな出て来て、どうしたか? 注射を打たれた。どんな注射打たれたか? イコーライ(イーコリ:E.coli)大腸菌の注射を打たれました。 それは人を殺せるものです。ものすごい熱、ものすごい体の痛み、ものすごい震えがして自分の体を主管できない苦痛、とても苦しい。
アフリカで多くの人々が死にます。 毎年。イコーライのために。大腸菌。 危険なパクテリアでしょ?
ところが、この人が入って注射を打ったのです。 イコーライ注射。この研究のために。研究のため。自分がこの内容を殺すことができると言ったらところ科学者たちが信じないから。 「あなたが本当にそれを信じれば、私たちは一度研究してみよう。」 科学者たちは信じませんでした。 ところが歴史上初めて、人が激しい呼吸法を通じてこの人が冬の呼吸法、アイス呼吸法を通じてイコーライ大腸菌を殺しました。15分内に熱もなく何の病気もなく、心臓拍動も平均で正常でした。歴史上初めてです。
次に科学者たちは「この人どうやってやったのか?」これは私たちの免疫力のシステムです。科学者たちが信じるのは、私たちの意志で免疫力のシステムを付けたり消したりできないと思っています。
科学者たちが信じるのは、免疫力のシステムやホルモンのシステム、リンパのシステム、神経系システムや血管のシステムを私たちの意志で主管、管理できないと言っていました。
今まで、50年、70年間、若い者たちにそれを言っていた。生物学で。でなければ人体学で。習ったでしょう?こうして私たちに洗脳しました。
でも、イコーライ大腸菌を殺したければ、免疫力システム、ホルモンのシステム、リンパのシステム、神経系システム。をみな主管、管理しなければいけません。それを通してアドレナリンというホルモンが出て、それを通してオピオイドというホルモンが出る。オピオイドとは、痛みが出ると体がさあっとそこに行ってオピオイドホルモンを送って、この痛みが無くなります。自律神経系。
科学者たちが信じるのは、私たちの意志、心で自律神経系をコントロール出来ないと教えてきました。30年から50年間。これをこの人が初めて科学者たちが間違っていると見せてくれた。科学者たちの目の前で。
それで科学者たちはどう思ったかというと、「この人は特別な人だ、特別な能力を持った人だ」と言いました。それでこの人が12人連れて来ました。12人連れて一日だけ何時間かだけ 訓練を受けて、12人みな、アフリカで多くの人々が死んだイコーライ大腸菌の注射を打ちました。では12人がみな病気にならないといけないではないですか。でしょう?熱が出ないと、高熱が。悪寒、痙攣、こういうのが出ないといけないでしょう。どうなったか?何と、12人は少しだけ訓練を受けても、100%イコーライ大腸菌を殺した。15分以内に。
若い者たち。知らないでしょう?このように初めて科学者の目の前でこの様な内容が記録されました。それでこの人は28のギネス世界記録を持っています。ギネスブック世界記録。28個あります。
だからこの呼吸法は瞑想でなく、何かの宗教と連結しているのではなく、この呼吸法は運動と見なければいけません。運動。どんな運動?自分の免疫力システムをつける運動、自分のリンパシステムをつける運動、自分のホルモンのシステムをつける運動。自分の自律神経系をつける訓練。こういう運動だと思わなければいけません。
凄いよ、初めて、科学で、今は、今、4つのアメリカの大学でこの方のことを更に研究しています。バイポーラー(双極性障害、躁鬱病)、精神分裂症! 精神分裂症、それは酷い病気でしょ、そうでしょ。精神分裂症! それを、4日で治すことができるそうです。 4日だけ訓練を受ければ、正常になるそうです。鬱病など問題ではなく、精神分裂症、4日以内に治療、今アメリカの4つの大学で研究しています。テストしています。
不思議でしょ? そのような内容で、その方は、勿論左派、政治的左派傾向のある人だけど、その運動方法は効果があります。科学的に承認されました、承認。証明、証明。科学者が否認できません。
だから、我々も訓練する時に、我々がこの内容を取り入れるとしても、我々は常に精神面を中心に、しなければなりません。運動をしながら精神面での鍛錬をしなければなりません、判りますか?
そうして、これからは若者だけでなく、歳のいった方々も私たちと共にすることができます。この方の特別な、激しい呼吸法は何かというと、寒さを自らの訓練対象とします。この呼吸法だけでなく、自分の体が寒さと共にある訓練をするようにしなければなりません。だから、例えば(気候が)熱い国に暮らせば、冷たいシャワー! 冷水シャワーを浴びながら、呼吸法の訓練をしなければなりません。
でも、我々のようなペンシルベニア州は寒い季節が多いので、我々はこの寒い気候を訓練のパートナー、訓練の対象とするのです。自然と共に訓練するのです。判りますか? 自然と、自然が我々の訓練対象となるのです。自然は訓練対象であって、自然は常に訓練の、訓練生活が出来る、そのような場所、道場です。
このような内容を通して我々は、氷、氷、何だ、小川の、氷、何だ、湖や氷の滝に打たれて、訓練することができるように。
人には体の血管があるでしょ。この血管が地球2周半すこし、12万キロメートルくらいの長さの血管があります。
そうして、この耐寒訓練は12万キロメートルの血管が全て運動しなければいけない。全て血を、汲み出すのです。ポンプのように。 これは血管が運動するんだ、(激しく)フーフーフー! 12万キロの血管! そして体が、パアッと赤くなる、酸素がパアッと体中に入ります。
あの方がおっしゃるには、あの恐ろしいイコーライ(イーコリ:E.coli)大腸菌を殺せる、システムは何かというと、自分がこの訓練をしながら、免疫システムを動かし、骨髄、骨髄! 骨髄の中にある、T細胞とB細胞、B、B細胞とT細胞が出てきて大腸菌を殺したと言うのです! だから、 骨髄まで! 骨の中まで、人間に心の意思と力を下さったのです。
驚きですね。それで、これは科学的に検証を受けて! 科学的に研究して、記録されています。この方は、この運動法を持って、科学者の目の前で病院に入って、大学や病院に入って、全て記録されています。推測ではなく、記録された科学です。
まさにこの時に出てきました! これが! だから、我々はアイフォン技術を使うように、自動車技術を使うように、コンピュータ技術を使うように、運動、いろいろな運動、恐ろしい運動と鉄の杖訓練をするように、我々は呼吸運動(呼吸法)も始めました。
このようなことをすれば、そうすれば、このテクノロジー運動法は、悪化、悪用されずに、皆さんを物質至上主義、狂った政治的唯物主義者にせずに精神を大切にしながら健康な身体にします。 そして、健康を管理しながら、最大限健康で美しい身体作って行きましょう。
いやぁ、これ驚きではありませんか、え? この人の運動と寒さ呼吸法をしながら、誰でも出来る、寒さに打ち勝った人が多くいます。だから、このようなことを通して、健康な身体、そして、心身両方が満ちた生き方をいたしましょう。
ホルモンシステムと、神経系システム(のスイッチ)が全て入っている、健康な心身になりましょう。