風邪をひいたりして体調を崩したら、どうしますか?
「病院(お医者さん)に行く〜」
「お薬を飲む(つける)〜」
と答えるでしょう。
ですが、中にはこんな人もいます。
「寝る!」
「じっとしてる!」
とおっしゃる方がいました。
それに対して、
「お医者さんに行かないとだめだよ。」と言う人がいます。
なるほど、、、。
これは、同調圧力と言う物でしょう。
社会通念で起きていることは
子ども社会にも反映されています。
しかし、「薬は風邪もケガも治さない」
「もちろんお医者さんも 治さないです。」が、本当の内容です。
昔から「人は自然から遠ざかるほど 病気に近づく」と言われています。
病気は、体の内にある免疫力、自らの体を良くする働きによって治される。のです。
人は誰でも体の中に免疫力と言う 百人の名医を持っているのです。
私たちの内にある 「自らを良くする働き、自然治癒力」こそ
病を治すものです。
病気は人間が自らのもっている力で自らを治すものであり
医者はこれを手助けするものである。
何よりも、人間が生まれながらに持つ
自然治癒力、免疫力を重要視する事です。
まさに現代医学(西洋医学)は、この基本に逆行する。
これらは、現代人の健康に対する考え方を変え
本来の自分らしい生き方を取り崩そうとしている。
このたびのコロナ騒動しかりです。
自分で探して下さい。考えてみてください。
実はすべての病気を治しているのは
薬でも医者でも病院でもカリスマ施術師でもありません。
あなた自身(の自然治癒力)です。
自然治癒力という言葉ですが、医学大辞典にも広辞苑にも出ていないようです。
医大の教育でも自然治癒力を説く講座は存在しないそうです。
つまり現代医療にとって、この言葉は都合の悪い言葉なのです。
「自然治癒力」の大切さを口にしながら、薬物の過剰な処方を控える医者は、
「東洋医学かぶれ」とみなされて、排除されます。
だから医者はうかつにその言葉は喋れない。
参考文献;「こうして医者は嘘をつく」、バート・メンデルソン著より