施術について一覧

身体の悩みを解消して、ご家族が心配される事の無いように健康な毎日を過ごしましょう。

たけうち整体院では肩が凝るから、肩を揉みほぐす。腰が辛いから腰を揉みほぐす。
これらの、その時だけの緩和ではなく、痛みの根本原因を探しだし、身体にある「自らで自らをよくする働き」である「自然治癒力」を最大限に引き出し、あなたの辛い症状を改善いたします。

肩こり、腰痛でも原因は様々です。疲労からなのか?姿勢からなのか?ストレスからなのか?原因も患者様によってそれぞれ異なります。

個々の症状と体質に合わせた個別の施術を行っています。

身体の悩みを解消して、ご家族が心配される事の無いように健康な毎日を過ごしましょう。

たけうち整体院の施術方法
45年に及ぶ施術法を研究してきた実績があります。

患者様の症状、原因に合わせて、施術方法を変更出来ます。


若さを保ちたいなら、守るべき事と絶つべき習慣

若さを保ちたいなら、守るべき事と絶つべき習慣

①22時迄には寝る。寝る直前のテレビやパソコンは止めましょう。
老化した肌は良い睡眠により再生されます。
②肌には大敵です。今すぐ禁煙をして下さい。
タバコを1本でビタミンCを25mgも消耗します。 ビタミンCは、美白やコラーゲン合成に必要な成分だからです。ビタミンC不足になると、シミ、ソバカス、たるみの原因になります。
③肌を傷める習慣を止めましょう。
・洗顔時に熱い湯を使用する。
・顔を洗うときに石けんや洗顔料で長い時間かけて洗う。
・洗顔やメイク落としをするとき、メイク残しのないようにと入念にクレンジングし過ぎない。
・洗顔後に、顔の消毒、殺菌をしないように。
④難しい顔をしないようにする。
笑うようにしましょう。


「不況になると人々が将来について不安に思うようになる。するとその将来の不安を解消しようとする。」

社会不安、不況になると健康ブームが巻き起こる?
「不況になると人々が将来について不安に思うようになる。するとその将来の不安を解消しようとする。」のです。
漠然とした生活不安が「金銭」のことであったり、「健康でいたい」と言う行動思考になります。人をその様に駆り立てるのです。
中共コロナで、世の中の不安をあおり、その陰で健康ブームを作り上げて儲ける人達がいます。
やり過ぎの消毒、効果の無いマスク、ワクチン打てば安全だ、等々…。
すべて、医療関連者、医療関連企業だけが儲けるシステムを作り上げました。
皆様、よく調べてよく考えて行動しましょう。
自らの生命は、自らで守りましょう。
家族の生命は、あなたが守りましょう。
政府、医者、地域の有力者は、貴方たちを守ってはくれません。


風邪をひいたりして体調を崩したら、どうしますか?

風邪をひいたりして体調を崩したら、どうしますか?

「病院(お医者さん)に行く〜」

「お薬を飲む(つける)〜」

と答えるでしょう。

ですが、中にはこんな人もいます。

「寝る!」

「じっとしてる!」

とおっしゃる方がいました。

それに対して、

「お医者さんに行かないとだめだよ。」と言う人がいます。

なるほど、、、。

これは、同調圧力と言う物でしょう。

社会通念で起きていることは

子ども社会にも反映されています。

しかし、「薬は風邪もケガも治さない」

「もちろんお医者さんも 治さないです。」が、本当の内容です。

昔から「人は自然から遠ざかるほど 病気に近づく」と言われています。

病気は、体の内にある免疫力、自らの体を良くする働きによって治される。のです。

人は誰でも体の中に免疫力と言う 百人の名医を持っているのです。

私たちの内にある 「自らを良くする働き、自然治癒力」こそ

病を治すものです。

病気は人間が自らのもっている力で自らを治すものであり

医者はこれを手助けするものである。

何よりも、人間が生まれながらに持つ

自然治癒力、免疫力を重要視する事です。

まさに現代医学(西洋医学)は、この基本に逆行する。

これらは、現代人の健康に対する考え方を変え

本来の自分らしい生き方を取り崩そうとしている。

このたびのコロナ騒動しかりです。

自分で探して下さい。考えてみてください。

実はすべての病気を治しているのは

薬でも医者でも病院でもカリスマ施術師でもありません。

あなた自身(の自然治癒力)です。

自然治癒力という言葉ですが、医学大辞典にも広辞苑にも出ていないようです。

医大の教育でも自然治癒力を説く講座は存在しないそうです。

つまり現代医療にとって、この言葉は都合の悪い言葉なのです。

「自然治癒力」の大切さを口にしながら、薬物の過剰な処方を控える医者は、

「東洋医学かぶれ」とみなされて、排除されます。

だから医者はうかつにその言葉は喋れない。

参考文献;「こうして医者は嘘をつく」、バート・メンデルソン著より


整体(せいたい)とは、

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)の整体の概念は全くちんぷんかんぷんです。
整体(せいたい)とは、日本語では主に手技を用いた民間療法、代替医療を指す。
(いいえ違います。整体とは、人間本来の体の状態に戻す意味で使われています。)

日本語としては、大正時代に用いられるようになった用語で、
(日本語の言葉としての意味を指して使われているのではなく、整体は体を整えると言うという意味で使われています。)

アメリカで誕生したカイロプラクティック・オステオパシー・スポンディロセラピーなどと日本古来の手技療法と組み合わせたものを、「整体」や「指圧」と名付けたのが始まりのようである[1]。
(整体は近年のものでなくアメリカの建国より以前です。最初から間違っているので、意味がわかりません。整体することは、古代の昔からあり草木の葉っぱでたたいたり、大きな祭壇のような石の上に寝かせたり、暖めた石を木の葉や皮や布にくるんで身につけたり、体全体をさすったり、たたいたり、もんだりしていました。カイロなどと組み合わせるようになったのは、商業主義により組み合わせて儲けようとしたためです。)

現在、俗に用いられる意味では、カイロプラクティック(脊椎指圧療法[2])に似た骨格の矯正(主に脊椎)を目的とした手技療法を指して使われることが多い[3]。
(いいえ、整体術は古来からありますので、浅い歴史の矯正法とは全く違います。

なお、中国語の「整体」は全体、総体、または全体観(ホーリズム)という概念を意味しており、日本語の体の筋骨を整える治療技術を指す整体とは意味が異なる[4]。たとえば「整体看護」は、プライマリーナーシング(受持看護師制、看護過程[5])の中国語訳である[6]。中国語の整体は手技療法を意味しない。中国医学や中医学では、「整体」(整体観、整体観念)は基本概念のひとつである。人間の身体を一つの統一性ある有機体と見なし、万物を相互に関連付けるといった考え方を意味しており[7]、ユナニ医学(ギリシャ・アラビア医学)やアーユルヴェーダ(インド伝統医学)にも同様の概念が見られる[8]。全体観は、伝統医学においてはよく見られる考え方である。
(長々と羅列していかにも真実味があるように書いておりますが、整体は中国が発祥ではありません。日本の古代からあります。日本人はどこから来たのか?を考えてゆくとわかります。ミトコンドリアDNA、いわゆる母方遺伝子からみても、かなり古い段階で中近東から日本へ集団で民族が移動してきて日本に移り住んだことがわかる。Y染色体のDNAは 父系遺伝する。これは男系子孫にのみ伝わっていくため歴史的な調査に用いられ、人種のルーツの祖先を正確に辿っていくことができる。私達はモンゴロイドであり、中国や韓国と同じ民族だと思われてる人々が多い。しかし、最新の遺伝子研究により、私達日本人は、中国や韓国とはDNAの中身が違うことがわかっている。世界では珍しい、古代血統とされる、Y染色体D系統が日本人に多いからだ。ですから、日本の整体術は日本古来からありました。同じように中東にもあります。その考え方は統一的と言うより総合実体の考えが近いでしょう。)

日本語の「整体」と中国語の「整体」(整体観、整体観念)の意味は異なるが、本記事では主に日本語の整体について説明する。整体観についてはホーリズムを参照
(商業主義的になったために、19世紀からの医学と一緒にあつかわれたり、鍼灸の考え方を取り入れて作り上げた現代版の整体法を前提にした説明がフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)です。)


胆嚢結石で手術をされ胆嚢と結石を切除された方がいらっしゃいました。

胆嚢結石で手術をされ胆嚢と結石を切除された方がいらっしゃいました。
その方は、切除手術の後は体調が良くなり術後の副作用も無く快適です。とおっしゃっています。素晴らしいことですが、術後の体調管理を注意深くして頂きたいです。
胆嚢で貯蔵された胆汁液は肝臓で作られます。
水に溶けない体のゴミ、毒素を肝臓で処理して胆汁液に混ぜて胃液で処理された食物に吹きかけて胃液の胃酸を中性に変化させてさらに消化を助けます。
消化された食物は、腸壁より吸収されまが、その時、胆汁液も回収されます。
回収されなかった胆汁液は、便の色でわかるように便に混ざって大便として排泄されます。
大切なことは、胆汁液に取り込まれたゴミや毒素が便に混ざって排泄される事です。
胆嚢の袋は胆汁液を貯蔵して胃液の混ざった食物にタイミング良く吹き付けることです。しかし、胆嚢の袋を除去した人は胆汁液が貯蔵されることなくつねに腸内に吹き出されているため腸壁からゴミや毒素の混ざった胆汁液が再吸収されることになります。
ですから、術後の体調を注意深く管理して頂きたいのはこの為です。
どうぞよろしくお願いいたします。


最近のお客様について

最近のお客様について
足のふくらはぎの筋肉である下腿三頭筋(かたいさんとうきん)を痛めた方です。
ここは山村でありますので、坂の上り下りが必ずあります。
この方は山仕事もされますので、足の痛みのため今年に入ってまったく仕事をすることが出来ませんんでした。このままでは回復できずに障害の体であり続けるのかと危機的状況に病んでいらっしゃいました。
再三にわたり医者通いをされましたが、骨に異常はありませんとの事でした。
ゆきずまった結果、来院されました。
「自らの体を自らの力で良くする働き」を使って施術いたしました。
現在、このお客様は家の石垣を修理するため石を運びコンクリートを練って石を積み上げています。
穏やかに快方に向かい急激な変化を遂げて現状に至っています。
「自らの体を自らの力で良くする働き」があることをを信じて
ご来院下さいませ。
                         湯たんぽ協会推奨湯たんぽ使用


人は健康である時、病気になっ時、喜んだり悲しんだりします。

人は健康である時、病気になっ時、喜んだり悲しんだりします。
病気になったとき良くしたいので苦しみます。「どうすれば良くなるのでしょうか。」と考えます。
しかし、私が考える前に「私の体は、良くなるように「自らの力で自らを良くする力によって」良くなるように働いています。」眠っているときでさえ働いています。
現在の医学は、「身体とは単細胞から増殖して固有の統合されたものになったと考えられてます。」
しかし、その万能と考えられている医学はその限界をあらわにしています。
高血圧はなおりましたか。動脈硬化、糖尿病、ガン、等々
どうぞ、もういちど原点に立ち帰りませんか。
あなたには、「自らの力で自らを良くする働きを持って生まれてきました。」
それを信じてください。


季節の変わり目

天候がめまぐるしく変化するなか

気温、湿度、気圧の変化で体調に影響があります。

お気をつけください。


血は、・・・。

血は肉となり骨となる。

と言われるように、

血液に主眼を置いた体ずくりをしませんか。

目からうろこがおちるように、

あたらしい、健康観が見えてきます。