2014年12月一覧

寒い季節の油断大敵と言えば、

冷えで手足が冷たい、冷えておなかが痛い、冷えて眠れない等々
悩んでいる人は多いです。
冷えると寒くてつらいだけでなく
免疫力が低下して
あらゆる不調や病気につながります。
免疫力を低下させるのが冷えです。
免疫力が高まるのは、内臓温度が37℃のときです。
体を温めれば、
免疫力は上がり
いつも元気で不調知らずになります。


温め効果がとびぬけて優れている湯たんぽ

昔なつかしの湯たんぽは、
ほかの暖房器具をはるかに勝る
最強の温め効果を持っています。
1mℓの水を1℃温めるのに必要な温める力を1㌍といいますが、
1時間あたりの温める力は、
ガスストーブは約6000㌍、
使い捨てカイロは約770㌍、
これに対して
金属製の4㍑湯たんぽは、
100℃の湯で使いはじめたとすると驚く事に
約26㌍にもなります。
湯たんぽの素材で金属それも
ステンレスは熱伝導率の良さで、
温める力は、ほかに比べても強力です。
この湯たんぽを使って温めることが、
健康を高め、健康を維持する事の近道といえます。


体にある最大臓器は、毛細血管です。

心臓から大きな血管を通じて
栄養と酸素をたっぷり含んだ血液を運んで、
細かな網の目のような細かい血管で組織の隅々に届いて、
その後、老廃物を運んで、
静脈となって、
また心臓に戻ってくる。
毛細血管というのは、
この細かな網の目状の部分の脈管です。
毛細血管は、非常に小さな単純な構造ですけれども、
人間の生命維持の環境を守っている臓器が、毛細血管であります。
栄養や酸素を60兆個の一つ一つの細胞に供給していく非常に大事な臓器が、
毛細血管です。


血液の流れが良いとは?

血液の流れが良いとは?

髪の毛の10分の1の

毛細血管内の血液の流れが良いということです。

というのは

毛細血管からの血液は、

細胞に栄養や酸素を供給するだけではなく、

組織幹細胞(*1)を

維持させる環境も提供していて、

臓器が再生するときに、

毛細血管は非常に

大事であるということが言われるようになりました。

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(*1)「骨髄や肝臓などに存在する未分化な細胞

(様々な細胞に分化できる能力がある細胞)を

組織幹細胞とよびます。

ES細胞のように全ての種類の細胞に分化させることはできませんが、

シャーレの中で様々な細胞に変化させることができるため、

ES細胞と並んで再生医療への応用が注目されてきまた。」


毛細血管は、髪の毛の10分の1の太さです。

そして、毛細血管の太さは8~20μm(ミクロン・1ミクロンは1000分の1ミリ)ほど。

赤血球は直径7~8μm(ミクロン・1ミクロンは1000分の1ミリ)

赤血球(約7~8μm)は、毛細血管(8~20μm)の中を

身をよじるように変形しながら毛細血管内を通過して行きます。

1人の人間の血管の総延長は、およそ10万km、

地球を約2周半の長さになります。

そのほとんどが、毛細血管です。

人一人の細胞数は、約60兆個

そのすべてに接して、栄養・酸素・老廃物(死んだ細胞を含む)の

受け渡しをするために体の隅々に張り巡らされています。

大動脈は、人体の中で最も太い血管です。

その太さには個々人によって差があり、

成人で、

心臓から出てすぐの胸部大動脈で直径約25~30mm、

腹部大動脈で20~25mmです。

両側の足に分かれる下肢動脈では18~20mmです。

そして、大静脈は、心臓に戻ってくる直前の辺りで内径が30mm前後です。


年末年始も休まず営業いたします。

2014年末-2015年始

年末年始も休まず営業いたします。

休みの時こそ、

お身体いたわってください。

休みの間に、メンテナンスいたしましょう。

お身体のメンテナンスは、

休み前が効果的。

お休み初めでもよいです。

中ごろでもまにあいます。

最後頃までには、お身体なんとかしましょう。


湯たんぽは、もともと何から始まったのでしょうか?

中国から渡来したと思われている方、
そうでしょうか?
湯たんぽの原型は、
はるか昔
人間が火を使うようになってから存在しました。
古代遺跡のいろり(囲炉裏)の周りには石が置いてありました。
その中には、
おなかに入れて温めるためには適当と思われるサイズの
石が出土しています。
日本にある湯たんぽの原型とは
中国から渡来したものではなく、
日本でも昔からあったのと同じように
メソポタミヤ文明、インダス、様々な文明において
同時的に発生したものなのです。
つまり歴史発祥の囲炉裏場から皮などに包み
今ある湯たんぽの原型として存在してたのです。
時代が進むにつれ
家の密集地街では火を一日中つけておくことが禁止されたので、
火をつけないでも温まれるように現在のような
湯たんぽの原型ができたのです。
ドイツでも開発された湯たんぽも、元来あったものが今の形となっているのです。
ですから湯たんぽは暖める道具ではなく、
湯たんぽが存在してきた理由は
体を整えるためなのです。
女性は婦人科を温めるために、
男性はおなかを温める存在していたのです。
ただ単に暖を取るだけのものではなかったのです。