1週間後に採血したところ、リンパ球の数値が上がりました。
そこで、がん治療中の方々にも試したところ、
全員のリンパ球の数値が上がりました。
と、おっしゃるお医者様も増えてまいりました。
1週間後に採血したところ、リンパ球の数値が上がりました。
そこで、がん治療中の方々にも試したところ、
全員のリンパ球の数値が上がりました。
と、おっしゃるお医者様も増えてまいりました。
冬は寒さで体温が下がりやすく、
免疫が下がりがちな季節です。
そんな時には、
毎日の食事から
体を温めることが大切です。
サツマイモ、ごぼう、にんにく、しょうが、等
腸は、体内の免疫細胞が
もっとも多く集まっている場所です。
腸内環境を整えるために
植物性乳酸菌や、納豆菌、酵母菌(こうぼ)、麹菌(こうじ)と
植物繊維をとりましょう。
これらは、免疫細胞が活動しやすい腸内環境を作り出します。
体調を整えたい時は、
サプリメントや栄養ドリンクなども
便利ですが
食事からの栄養を取ることが
もっとも大切です。
体が冷えたままでいると、
体を維持し、うるをいを与えたり、
卵巣や子宮に充分な栄養をとどけることができなくなります。
冷えて血液の流れが悪くなり、
子宮や卵巣の働きは低下し、
生理不順や排卵障害などが起こりやすくなり、
ホルモンバランスも乱れます。
子宮内膜に37℃の温かさ柔らかさが足りなくなり、
排卵しにくい、着床しにくいなどのトラブルをまねいてしまいます。
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2014年末-2015年始
年末年始も休まず営業いたします。
休みの時こそ、
お身体いたわってください。
休みの間に、メンテナンスいたしましょう。
お身体のメンテナンスは、
休み前が効果的。
お休み初めでもよいです。
中ごろでもまにあいます。
最後頃までには、お身体なんとかしましょう。
20代~60代の男女1000人
入浴派は、 65㌫で
シャワー派は、35㌫でした。
20代では、シャワー派は、45㌫でした。
他の年代に比べて多く、
40代では、入浴派は、70㌫と多くなる傾向がありました。
入浴すると、毛穴の汚れや古い角質が落ち、新しい細胞再生が始まります。
温浴効果によって血行が促進されるからです。
上半身と下半身の体温の差を、できるだけ小さくするというのが
頭寒足熱(ずかんそくねつ)の本当の意味です。
足の小指を触ってみて、
冷たくなかったら
頭寒足熱(ずかんそくねつ)であると考えられます。
触ってみて冷たかったら
頭熱足寒(ずねつあしかん)であります。
多くの病気は、
頭熱足寒(ずねつそくかん)の状態と言われています。
つまり血液の流れが
頭部偏った状態が続くことから生じてきます。
頭部に血流が増し、
足部は血流が悪く冷たく、
とくに足や足の指が冷たい状態です。
頭寒足熱とは、
この頭熱足寒状態を解消して、
・・・頭寒足熱の状態にすることが病気の予防なるとの考え方です。
そのためには、血液の循環をよくして、
血流によって体を温めることが大切です。
もちろん、お風呂や湯たんぽなどで外部から熱を与え
血液の循環をよくすることです。
食べると体を温める食物を「陽性食品」、
逆に体を冷やす食物を「陰性食品」として、
健康の増進に利用してきた考え方です。
これからすると、現代日本人の食生活を見ると、
体を冷やす食べ物を取り過ぎているようにおもわれます。
体を冷やすと言われている食べ物は何ですか。
一例ですが、
・水分の多い食べ物です。:コーヒー、コーラー、ジュース、むぎ茶、
牛乳、ビール等々
・南方産の食べ物です。 :バナナ、パイナップル、ミカン、レモン、トマト
キュウリ、スイカ、カレー、コーヒー、緑茶など
・白っぽい食べ物です。 :白パン、白砂糖、化学調味料、化学薬品など
・柔らかい食べ物です。 :バター、マヨネーズ、クリームなど
・生野菜で食べると冷えるようです。
温まって全身の血行が良くなると、
老廃物の排出がスムーズになり、
コリや痛みがらくになります。