2013年08月一覧

夏バテ

「夏バテ」は、冷房の無かった時代は猛暑による体力低下・食欲不振などいわゆる「夏やせ」と呼ばれる症状を「夏バテ」といわれていたのですが、
空調設備が普及した現代では、気温と湿度の急激な変化により自律神経のバランスが崩れて起こることが多いようです。
ストレスや冷房による冷え、睡眠不足(夜10時~3時の睡眠)なども原因となる場合があります。
「夏バテ」という名称から夏のみの病気であると思われがちですが、
気候の変化が激しい梅雨や初夏にも起こっています。

症状
主な症状は、全身の倦怠感・思考力低下・食欲不振・下痢・便秘など。時に頭痛・発熱・めまいを伴うこともあります。

改善と予防
夏バテの改善と予防には十分な休養と栄養補給を行い体を休めることも大切です。
温かいお食事に心がけ、ビタミンやタンパク質の不足も夏バテを招くため、食事は豚肉や大豆・魚、野菜など色々な食品をバランスよく摂り、
冷えを増長する冷たいものは控えて、暖かい飲み物などを飲むようにすると効果的です。
特に水分補給が重要で、夏場は軽い作業でも1日2~3ℓの汗をかくため、意識的に水分を取るようする。
冷房を入れる際は、体に負担がかからない様に室温と外気の差を5℃以内にすることが望ましく、
5℃以上の温度差に体はついて行かず体調を崩しがちです。
湯たんぽ、それが出来ない場合はひざ掛け・カーディガン等で冷え具合を調節することをお勧めします。

語源
夏バテ自体は「夏」と「バテる」を併せて縮めたもので、「バテる」とは「疲れ果てる」が語源だそうです。


看護婦さんが来られたので一言

平成20年4月から実施されている、いわゆる「メタボ健診」、

正確には「特定健康診査・特定健康指導」は、糖尿病や心臓病、

脂質異常症などの生活習慣病を予防するために制度化されたものです。

40歳から74歳までの国民全員が受診するよう義務づけられています。

75歳以上の人に対しては「高齢者健康診査」が行われます。

40歳未満の成人に対しては、お勤め人とその家族は厚生労働省の

「労働安全衛生規則」にもとずいて、1年に1回以上、

定期健康診断(職場健診)が行われます。

それ以外の成人は自治体が行っている「住民健診」を受けることになります。

参考までにと言う事でした。

 



お盆休み(夏休み休暇)中、休まず営業しています。

お盆休み(夏休み休暇)の中、

ご来店くださり

ありがとうございます。

(*´∀人)ありがとうございます♪

朝、家を出るときに話したのですが、

妻は、「お役に立てることは、ありがたいことですね。」と、

喜んでもらえることが、生き甲斐です。

ひきつずづきよろしくお願いいたします。



大好きな魚釣りで、股関節を痛められ

製造業の社長さん、ありがとうございます。

大好きな魚釣りで、股関節を痛められ,

魚釣りのためなら、少々荒治療でも・・・。と言うことで

奥様のすすめもあり、ご来店くださいました。

7月3日から昨日までに、「痛みは無くなりました。」との事でした。

来週、遠出をして 「大物を釣るので、万全を期してまたきます。」

がんばってください。!!


紹介で来られました。

ある大手企業にお勤めですが、

週休2日とは名ばかりで、

休んだ次の日は、休んだ日の仕事がうわのせされ

仕事が増える一方

頭痛・首筋のこり・肩こりで、

ついこの間、マッサージに行ったばかりでしたが、

ご来店くださいました。


ヘアーメークアーティストさん、ありがとうございます。

和歌山市からのご来店ありがとうございます。

ヘアーメークアーティストでいらっしゃるこの方は,

カメラマンでもあり、デレクターのヨシーさんの紹介で、

ひどい腰痛の為こられました。

お子さんとの「キャンプの約束が、駄目になりそう。」という事でしたので、

「責任重大」とずいぶん気合が入り、施術させていただきました。

先日、再来され

「「温め続けてください。」の指示どうりしましたら、ずいぶん楽で、キャンプにも行けました。」とのこと

ヤッタ━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!!

症状によりますが、「温めてください。」とお伝えしたこと、

皆様、守ってください。

よろしくお願いいたします。